東洋医学 二十四節気 ”大雪”

本日は二十四節気の大雪

北風が吹いて大雪が降るころ。

寒さが厳しくなり、冬将軍の到来を肌で感じられる季節。

12月に入って本当に寒くなりましたね~

寒い夜には、のどにもやさしいカリン酒でも飲んでほっこりニコニコ

かりん酒

この前の小雪のときにも

冬の養生の原則は

『養腎防寒』 とお伝えしましたが、

付け加えて

 『三暖さんだん

の心がけについて。

 

①頭暖:頭(首もと)を暖める

頭部に直接寒気を受けると・・・

      →血管が収縮し頭部の筋肉も緊張

        →頭痛、風邪、さらには胃腸障害などを起こしやすくなる

②背暖:背中を暖める

  背中のツボに寒気を受けると・・・

     →筋肉や内臓に影響を及ぼし病気の原因

    →腰背部の痛みの他、頚椎や腰椎にも影響を与える 

      →全身の筋肉や関節、内臓の不調

③脚暖:足全体を暖める

  脚に寒気を受けると・・・ 

    →反射的に呼吸器官の粘膜にある毛細血管が収縮して繊毛(せんもう)

     活動が衰え、抵抗力が弱まる

      →細菌やウイルスが侵入しやすくなり、

       インフルエンザにかかったりする

 

身体が冷えると

やはり身体の活動力は低下し

様々な症状がでてくるので、

 しっかりと頭(首もと)・背中・足を暖めることが大切ですビックリマーク
 

感情面では

”恐れ”や”驚き”とリンクしているので

冬に恐怖映像などはあまり見ないほうがいいですよ目
”恐れ”や”驚き”を過剰に受けると

冬に関係しているの働きの低下にもつながります。

 

もともと腎の弱い人は

恐怖映像など苦手な場合が多いですが。。。

 

その他

冬はあまり汗をかかないので

それほど喉がかわかず

あまり水分をとらない人も多いと思いますが、

 

冬に人体の5%の水分が消耗され補充しないと・・・

皮膚はしわになり、筋肉は衰えて力が出ず、

  体内の代謝産物が溜まって、

  疲労感、頭痛、眩暈、イライラ、

  無力感などの症状が現れます。

  さらに重大な病気を誘発する原因ともなってしまうことも叫び

冬の間も、しっかり水分補給を!!

<先週末に訪れた永観堂>

永観堂.

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