圧発汗反射の学説

発見:久野寧
人が発汗しているときに、側臥位で寝ると上側になる半身の発汗は増加
下側になる半身は発汗が減少する。

研究:高木健太郎
1954年「皮膚圧、半側発汗反射」を発表
圧迫側は交感神経の働きが抑制的に作用非圧迫側は興奮的に作用する。


圧迫側

非圧迫側

発 汗

減少

増加

皮膚温(腋窩温)

低下

上昇

血 圧

下降

上昇

鼻粘膜

毛細血管拡張

毛細血管収縮

参考書籍:はりきゅう理論 2011年3月15日第1版第10刷P.103,104


参考までにはりきゅう師国家試験問題を掲載しまーす
はき1-157 圧発汗反射では、側臥位のとき上になる半身の発汗はどうなるか。
1. 減少する。
2. 増加する。
3. 変化しない。
4. 一定しない。

はき4-148 圧発汗反射の圧迫側の反応で正しいのはどれか。
1. 発汗の減少
2. 皮膚温の上昇
3. 痛覚閾値の低下
4. 鼻粘膜毛細血管の収縮

はき8-150 圧発汗反射の学説で圧迫側に起こる反応として正しい組合せはどれか。
1. 発 汗       ― 増 加
2. 腋窩温       ― 低 下
3. 血 圧       ― 上 昇
4. 鼻粘膜毛細血管   ― 収 縮



 

解答:はき1-157 
解答:はき4-148 
解答:はき8-150 

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