国家試験【あん摩マッサージ指圧師】過去問題

2013年(H25年)第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験

臨床医学総論 (問題57~75)

問57

右前胸腹部の打診において濁音の拡大がみられるのはどれか。

  1. 腎腫大
  2. 脾腫大
  3. 膵腫大
  4. 肝腫大
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問58

姿勢と疾患との組合せで正しいのはどれか。

  1. 起座位―――――胆嚢炎
  2. 除皮質硬直―――橋出血
  3. 後弓反張――――破傷風
  4. エビ姿勢――――心不全
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問59

十二指腸潰瘍の腹痛の特徴はどれか。

  1. 食後の心窩部痛
  2. 食後の右季肋部痛
  3. 空腹時の左季肋部痛
  4. 空腹時の心窩部痛
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問60

出血傾向の原因となるのはどれか。

  1. 総蛋白の減少
  2. 白血球の減少
  3. 血小板の減少
  4. 血糖の減少
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問61

発熱がみられやすいのはどれか。

  1. アジソン病
  2. 悪性貧血
  3. パーキンソン病
  4. 全身性エリテマトーデス
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問62

肘関節について正しい記述はどれか。

  1. 前腕の回外は上腕三頭筋が行う。
  2. 近位橈尺関節で前腕の回内・回外運動が行われる。
  3. 肘関節を伸展させる筋肉は上腕二頭筋である。
  4. 肘部管に正中神経が走行する。
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問63

「30 歳の男性。バイク事故で上腕骨骨幹部を骨折した。」最も損傷しやすい神経はどれか。

  1. 筋皮神経
  2. 正中神経
  3. 尺骨神経
  4. 橈骨神経
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問64

膝関節疾患と徒手検査法との組合せで正しいのはどれか。

  1. 前十字靱帯損傷―――ラックマンテスト
  2. 内側側副靱帯損傷――膝内反ストレステスト
  3. 半月板損傷―――――後方引き出しテスト
  4. 後十字靱帯損傷―――マクマレーテスト
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問65

安静時の脈拍数で正しい記述はどれか。

  1. 成人では80/分以上を頻脈という。
  2. 成人では60/分以下を徐脈という。
  3. 乳幼児は約40/分である。
  4. 鍛錬されたスポーツマンでは100/分以上ある。
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問66

上肢の病的反射はどれか。

  1. チャドック反射
  2. トレムナー反射
  3. オッペンハイム反射
  4. シェーファー反射
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問67

疾患と検査との組合せで正しいのはどれか。

  1. 腰部脊柱管狭窄症―――関節鏡検査
  2. 骨粗鬆症―――――――骨塩定量検査
  3. 手根管症候群―――――血管造影検査
  4. 骨髄炎――――――――筋電図検査
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問68

体温について正しいのはどれか。

  1. 卵胞期より黄体期が高い。
  2. 口内温より腋窩温が高い。
  3. 午後より午前中が高い。
  4. 小児より成人が高い。
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問69

胃癌について正しい記述はどれか。

  1. 非上皮性の悪性腫瘍である。
  2. シュニッツラー転移は血行性転移である。
  3. 進行胃癌の分類にはデュークス分類が用いられる。
  4. 早期胃癌の5年生存率は90~95%である。
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問70

肝硬変の所見はどれか。

  1. 結節性紅斑
  2. 漏斗胸
  3. 女性化乳房
  4. クモ状指
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問71

クローン病の合併症はどれか。

  1. 陰部潰瘍
  2. 痔 瘻
  3. 手掌紅斑
  4. 口腔内色素沈着
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次の文で示す症例について、問72、問73 に答えよ。「24 歳の女性。テニスのサーブ時に、左足関節を内側にひねった。足関節の前外側部の腫脹と疼痛を訴える。」

問72

損傷の可能性が最も高いのはどれか。

  1. アキレス腱
  2. 三角靱帯
  3. 前距腓靱帯
  4. 遠位脛腓靱帯
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問73

本患者の応急処置として適切でないのはどれか。

  1. 冷 却
  2. 固 定
  3. 挙 上
  4. マッサージ
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次の文で示す症例について、問題74、問題75 に答えよ。 「45 歳の男性。労作時の呼吸困難、咳嗽、喀痰を主訴に来院した。胸部の聴診で呼吸音は減弱し、視診上、 口すぼめ呼吸がみられ、呼吸機能検査で1秒率の低下を認めた。」

問74

この症状の原因はどれか。

  1. 気 胸
  2. 肺気腫
  3. 肺水腫
  4. 間質性肺炎
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問75

本疾患の危険因子の指導で最も適切なのはどれか。

  1. 食事指導
  2. 運動指導
  3. 禁煙指導
  4. 禁酒指導
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