第2回滋蓬会鍼灸全国模擬試験

報告者: 野間 みゆき
(東洋医療専門学校鍼灸師学科11期生)
日程: 平成27年2月1日(日)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階
内容: 第2回滋蓬会鍼灸全国模擬試験

 

第2回目となる、東洋医療専門学校鍼灸師学科同窓会 JIHOUKAI 滋蓬会主催 鍼灸全国模擬試験を受験しました。最初に宮武先生の説明があり、いつもの学籍番号ではない受験番号をマークするのでその時点で本番の様な気持ちになりました。

いざ問題を解いていくと、過去問とはまた違う見たことない問題や、考えないと解けないちょっとひねった問題など工夫された問題がたくさんあってとても勉強になりました。

しかし、単純な問題も6割近くはあってそこを落とさないようにしようと思って取り組みました。

全日程が終了し分析結果をもらうと総合で10位以内に入っていてびっくりしました。そして校内では1位だと聞いて更にびっくりしました。でもこれは間違いなく自分の自信になりました。

今回の模擬試験は受験して本当に良かったです。国家試験の予行練習にもなったし、この日のうちに成績が出て問題の解答・解説が貰えるので間違えた問題をすぐ確認できるのは有り難かったです。

このような機会を与えてくださり本当にありがとうございました。

第23回はり師きゅう師国家試験は目前ですが最後まで気を抜かず当日は今までやってきたことを出しきって合格を掴みたいです。

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美容鍼灸の会主催 経絡治療シリーズ「月経前症候群」に関する経絡治療

報告者: 小玉 沙莉
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成27年2月8日(日)
場所: 東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
演題: 月経前症候群に対する経絡治療
講師: 阿江 邦公 先生

「月経前症候群の鍼灸治療」についての阿江 邦公先生のセミナーに参加してきました!!

私は鍼灸師としての仕事を初めてもうすぐ1年が経とうとしています。私の勤める院では患者様の層が若く、女性の方も多くいらっしゃっています。その中でも月経、つまり生理についての悩みを相談して下さる方は少なくありません。私自身、生理についての悩みも多く興味があり参加させていただきました。阿江先生の考えでは、東洋医学に入る前に、最低限生理学を理解しておく必要があるとおっしゃっていて、最初は座学で生理の周期や月経前症候群の具体的な症状、弁証別の配穴と言ったことをわかり易く教えて下さいました。

休憩を挟んで、今度はいよいよ実技!!先生自ら実演で鍼を刺して見せて下さいました。その後はペアになってお互いに鍼を打ち合い、先生はその中を見て回って正しい配穴場所や刺鍼の具合など間近で指導して下さり、先生が実際に使っている手技技術なども伝授して頂きました!

既に臨床に出ている方やまだ学生の方もいましたが皆さんとても和やかな雰囲気で笑い声も多く聞こえてきました。このセミナーで学んだことを、患者様に満足していただけるような技術と言う形で取り組んでいきたいと思います!阿江先生、美真会の皆さん、スタッフの皆さん。ありがとうございました!!

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鍼灸サークルvol.10

報告者: 山下 雅史
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成27年2月7日(土)
場所: 東洋医療専門学校第1校舎3階教室
内容: 鍼灸臨床30年失敗例に学ぶ
講師: 猪飼 祥夫 先生

平成27年2月7日の鍼灸サークルvol.10に参加して来ました。今回は京都で開院されて30年以上の臨床経験をもつ猪飼鍼灸の猪飼祥夫先生に、ご自身が今までに経験した失敗例を中心に様々なお話を聞かせていただきました。

骨折や気胸などの実際に起こった例をあげ、なぜ失敗したのか、どうしておけば失敗は起こらなかったのかなどの解説をしてもらいました。それと気を付けた方がよい患者さん、診断やカルテの重要性なども経験談を用いて分かりやすく教えていただきました。 最後には猪飼先生の鍼灸そのものの考え方などのお話もしていただきました。

「痛みとは?」というテーマで痛みについて、慢性痛と急性痛の違いや、どのような痛みがトリガーポイントの適応になるのか、また、その見極め方などの説明をしていただき、問診時に可動域や、検査法がいかに大切かを勉強させていただきました。

そして、一番印象に残ったのが伊藤先生の実際の患者さんのお話でした。

なかなか臨床の場に立っている中で実際の患者さんの意見、声を聞くことってなかなか無いと思います。
その患者さんは腰痛に悩んでいたそうですが、伊藤先生のトリガーポイント治療のおかげで痛みがとれたと言う事や、伊藤先生の問診の仕方、体の触り方など、患者さん目線で良かった所をいろいろ聞くことができました。

猪飼先生特有の猪飼節もあり、何度かお会いしてる僕も置いていかれるようなディープな話もあったりしましたが、それも含めて失敗談などの他では聞けないようなお話が聞けて、鍼灸のあり方などを考える良い機会になりました。 お話していただいた猪飼先生、主催のはり灸おりべの川嶋さん、ありがとうございました。

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平成26年度 鍼灸臨床特別講演会

報告者: 永田 さくら・坂本 圭
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成26年11月3日(月・祝)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室
演題: (Ⅰ部) 頭痛の弁証配穴と特殊鍼法
(Ⅱ部) 花粉症の弁証治療
講師: 北京中医薬大学教授
趙 吉平 先生

坂本 圭
中国から趙吉平先生をお招きし、「頭痛」「花粉症」についての弁証論治の講演会に参加いたしました。
趙先生は本校の教員である孫先生と学生時代の同級生で寮でも同じ部屋だったそうです。

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今回はその縁で講演会をしていただきました。
最初は四診や弁証の立て方、各弁証による配穴、刺鍼方法など教えていただきました。
次に受講者をモデルに先生自ら施術をしていただきました。

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日本人の大体の人が持っている肩こりは四季の関係もあり頭痛を伴いやすいので日本人と頭痛は深い関わりがあると思います。
趙先生のお話を聞き施術をみてそのような頭痛で悩む患者さんを一人でも救いたいと思いました。
そのために日々精進し臨床力をつけ現場に繋げたいです。

永田 さくら
11月3日の特別講演会に参加させて頂きました。講師は孫先生の学生時代の親しいご友人で笑顔の素敵な趙吉平先生です。)
「花粉症の鍼灸弁証論治」
春夏秋冬、年間を通して花粉症に悩まされている方はたくさんおられると思います。今回第2部ではそんな花粉症の弁証分類や急性期、緩解期における治療方鍼についてのお話と実技をしてくださいました。急性期においては鼻部局所穴を主とし、その他に症状に応じて選穴をしていき、緩解期には臓腑機能の調整を主として、遠隔治療を行っているそうです。

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翼口蓋神経節の刺鍼法では3つの刺鍼法を使っていました。これは刺激がかなり強そうでした。
急性期の症状はもちろんの事、原因をしっかり鑑別し体を根本から変えて行く事が大切だな、と感じました。今後に繋げて行けるよう努力します。
趙先生、貴重なお話をありがとうございました。

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業界交流特別セミナー

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報告者: 出口 静花
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成26年10月29日(水)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室
演題: これから求められるスポーツトレーナーについて
講師: ホリスティックメディカルジャパン 代表
尾崎 貴汎先生
フローラ小西 美加 選手 & ディオーネ宮原 臣佳 選手

わたしは、これから求められるスポーツトレーナー セミナーに参加させていただきました!まず初めに一言言わせて頂くと、尾崎先生のパッションがすごく伝わりました!
私は普段、鍼灸院で働いています。私の勤める院では美容の方を重視している事が多く、スポーツ系とはあまり関係がありませんが、得れる知識は多く身につけたいと思い、参加しました。

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専門学校に入った当初はスポーツトレーナーにも興味があったためすごく刺激になりました。

この特別セミナーは、病症や配穴といった事ではなく、”心得や気配り”、あと情熱、パッションを教えていただきました。

さらに、女子プロ野球の小西美加選手、宮原臣佳選手も来て頂いて
それぞれの求めるトレーナー像等を教えて頂きました。
普段聞けない意見、現場の意見というものを聞けて勉強になりました。

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また、尾崎先生(トレーナー)と小西選手、宮原選手の掛け合いなども拝見させていただき、選手とトレーナーの信頼関係も体感することができ参考になりました!

そこで私が思った事は、スポーツトレーナーも治療院で働く私も心得は一緒だと思いました。またマウンドに立つ選手も治療院に来る患者さんもエステに来るお客様も、求めている事は似ていると思いました。

想像していた以上に自分の中でプラスになったので、尾崎先生、小西選手、宮原選手、このセミナーに携わってくれた先生方に感謝です!(^○^)

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美容鍼灸の会主催セミナー 経絡治療シリーズ

報告者: 横山 紗希
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成26年8月31日(日)
場所: 東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
演題: 美容鍼灸の会主催 経絡治療シリーズ
「坐骨神経痛」に対する経絡治療
講師: 阿江 邦公(あえ くにひろ)先生

「坐骨神経痛」に対する経絡治療という阿江 邦公(あえくにひろ)先生のセミナーへ参加してきました!
私は鍼灸整骨院で鍼灸師として働きだし、5ヶ月がたちます。患者さんをしっかりと診ることがやっと増えてきました。
その中で坐骨神経痛の患者さんは多く、痛みが繰り返すので、何度も来院されます。その方々が少しでも良い状態で生活ができるよう、坐骨神経痛の方に対する鍼灸でのアプローチの参考になればと思い参加しました!

阿江先生は、坐骨神経痛で来られた患者さんの鍼灸不適応疾患の説明から、東洋医学での坐骨神経痛の証の見分け方とそれに合わせた配穴。標治法の治療でのわかりやすいタイプ分けと配穴。
また、患者さんへの生活指導など、ただ説明をするだけでなく、今日のセミナーをきいてすぐに実践で使えるよう指導してくださりありがたくおもいました。

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実技はペアになって、お互いに鍼を打ち合いました。実技のポイントである”長鍼”を打つ際には先生が各ベットをまわり実際に触れたりして細かな実技指導もしてくださいました。
今回は臨床に出ている参加者が多い中、学生1年目の参加者の方もいて、実技は不慣れなようでしたが阿江先生が隣で見守りながら指導してるのが印象的でした。
阿江先生の人柄もあり、笑い声も聞こえるような和やかな雰囲気で進み良い時間を過ごせたなと思います!

セミナー中も、患者さんの顔が浮かびました。さっそく、生活指導も含めて治療に取り込んでいきたいと思っています。
スタッフの皆さん阿江先生ありがとうございました!!

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第12回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐講演会

報告者: 田中 貢司
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成26年5月25日(日)13:00~16:40
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階大講演室
演題: Ⅰ部『背部兪穴とその刺鍼の方法』
Ⅱ部『COCORO式美顔ローラー法』
講師: Ⅰ部 森川 和宥先生
Ⅱ部 中間 善也先生

今回は『鍼灸師と臨床力』ということで2人の講師の先生にお越しいただき、2部構成でご講演していただきました。

1部では東洋医療専門学校では大変お世話になっています森川先生に講義および実技をしていただきました。臨床においてはよく使用する背部兪穴についてお話していただいただけでなく経穴を認識する際の反応や触診方法、それに相応する十七手技ついて実技を交えながら教えていただきました。“慢性になると背部兪穴の反応は1側線から2側線に移る”や“便通異常では胃の六つ辺りが膨隆する”など臨床において大変勉強になること教えていただきました。

2部では森川先生の教え子にあたる中間先生にCOCORO式美顔ローラー法のやり方を宮武先生をモデルに行ってもらいました。
会場は女性も多かったので皆さん真剣にローラー鍼を動かしていました。“優しく細かく早く”を基本に顔のラインに沿ってローラーを動かしました。短い時間ですが肌にハリがでたり、目が大きくなったり、小顔になったり、効果は絶大でした。

講義では“美容は歯磨きと一緒”と先生はおっしゃっておられ、歯磨きのように日々のケアを怠れば顕著に現れるとおっしゃっていました。こころはり灸治療院ではローラー鍼を販売しておられ患者さん自身のセルフケアにも力を入れられているそうです。またローラー鍼を施術に取り入れることで信頼を獲得しているとのことです。

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2つの講演、実技は今後に活かせるもので大変貴重な時間を過ごすことができました。現状はまだまだ鍼灸の浸透力は足りないものがあると思います。日々の臨床力を培いながら、どう患者さんに繋げるかがこの講演会で勉強できたと思います。
森川先生、中間先生ご多忙のところありがとうございました。.

第11回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐講演会

報告者: 後藤 卓
(東洋医療専門学校鍼灸師学科同窓会 監事)
日程: 2013年7月21日(日)11:00〜13:20
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階大講演室
演題: 知っておきたい西洋医学的診察法
講師: 中元 秀友先生

今回は埼玉医科大学 総合診療科 教授の中元秀友先生にご講演いただきました。
内容は西洋医学的診察法の腹部診察についてです。
まずは宮武大貴専務理事のすばらしい挨拶でスタートしました。

現在の医療現場で総合診療医の必要性と先生が所属されている埼玉医科大学の研修システムの紹介があり総合診療の重要性を分かりやすく説明していただきました。先生のスライドの中に「鍼灸師には総合診療医としての能力が必要だ。」とありました。これは様々な症状をもった患者様が鍼灸院にやってきます。その中で鍼灸治療の適応・不適応を判断し不適応であれば迅速に専門医の受診をさせる必要があります。その時に重症度を判断する上で総合診療医の能力が必要になってくると思います。今回はその総合診療の診断のひとつである腹診について講演していただきました。先生が実際に経験した症例をもとに診断のポイントをわかりやすく説明していただきました。

また先生は講演の中で鍼灸師には資格取得後の研修制度が必要だとおっしゃっていました。そのとおりだと思います。
今回の講演を通じて様々なことを学ぶことができました。中元先生本当にありがとうございました。また卒業生・在校生の皆様もお忙しい中参加していただきありがとうございました。

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滋蓬会‐JIHOUKAI‐ 第1回 鍼灸全国模擬試験

報告者: 岡崎 将平
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 2014年2月3日(日)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室

第1回目ということで何人くらい受験するのか、どんな感じの問題が出題されるのか、といった思いがあり、
不安感がありました。
最初にわれらが宮武先生から説明があり、北海道受験を含めて64名になると聞いて、絶対上位に入ろうと思いました。

問題が配布され、前半がスタート。
いつもの模擬試験と比べると問われ方や語句が少し難しめとなっていましたが、落ち着いて読んで考えてみるとしっかり解答することできました。
後半は得意分野が多いので、手ごたえがありました。

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全行程が終了し、分析結果をもらうと総合1位の文字が目に飛び込んできました。
日頃の勉学の成果がでて、素直にうれしかったです。

今回、東洋医療専門学校鍼灸師学科同窓会JIHOUKAI滋蓬会主催 鍼灸全国模擬試験は受験して正解でした。
問題の解説もついてあるので、後日、自宅学習もしやすかったです。
間違えたところを検証し、本番に備えます。

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第22回はり師きゅう師国家試験当日まで残すところ数日となりました。
この鍼灸全国模擬試験を糧に自信をもって、本番に臨みたいと思います。
このような機会を与えてくださりありがとうございました。
ぜったいに最後まで気を抜かず合格にむかって取り組んでいきます。

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JIHOUKAI共催 セイリン株式会社主催セミナー

報告者: 中土 育弘
(東洋医療専門学校鍼灸師学科6期生)
日程: 2013年11月10日(日)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階
内容: 痛みに対するTPプログラム
〜鍼灸トリガーポイントとセルフケア指導〜
講師: 明治国際医療大学 准教授
伊藤 和憲先生

セイリン主催の痛みに対するTPプログラム導入編に参加させていただきました。
講師は明治国際医療大学の伊藤 和憲先生。

伊藤先生のお話はとても分かりやすく、知っておかなければならない基礎的な知識、トリガーポイントの検索方法、実際の治療の流れに至るまで、詳しく説明していただき、臨床の場で早く試してみたい!と思えるようなお話ばかりでした。

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「痛みとは?」というテーマで痛みについて、慢性痛と急性痛の違いや、どのような痛みがトリガーポイントの適応になるのか、また、その見極め方などの説明をしていただき、問診時に可動域や、検査法がいかに大切かを勉強させていただきました。

そして、一番印象に残ったのが伊藤先生の実際の患者さんのお話でした。

なかなか臨床の場に立っている中で実際の患者さんの意見、声を聞くことってなかなか無いと思います。
その患者さんは腰痛に悩んでいたそうですが、伊藤先生のトリガーポイント治療のおかげで痛みがとれたと言う事や、伊藤先生の問診の仕方、体の触り方など、患者さん目線で良かった所をいろいろ聞くことができました。

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今後の開業を考えている方や、実際開業されている先生にも響くようなお話ばかりだったのではないでしょうか?

実技編では、実際のトリガーポイントを使った治療で、トリガーポイントの検索から刺入、響かせ方など詳しく教えていただきました。トリガーポイントといえば、鍼灸師で名前を知らない人はいないと思います。

実際お話を聞いて、学んでみると、どれも「なるほど!」と納得できることばかりで、早く臨床の場で応用してみたいと思いました。

メモを取りたいお話ばかりで、参加できて本当に良かったです。
伊藤先生、伊藤先生の患者さんのお話。どれも治療家として身になることばかりでした。
ありがとうございました!

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