第11回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐講演会

報告者: 後藤 卓
(東洋医療専門学校鍼灸師学科同窓会 監事)
日程: 2013年7月21日(日)11:00〜13:20
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階大講演室
演題: 知っておきたい西洋医学的診察法
講師: 中元 秀友先生

今回は埼玉医科大学 総合診療科 教授の中元秀友先生にご講演いただきました。
内容は西洋医学的診察法の腹部診察についてです。
まずは宮武大貴専務理事のすばらしい挨拶でスタートしました。

現在の医療現場で総合診療医の必要性と先生が所属されている埼玉医科大学の研修システムの紹介があり総合診療の重要性を分かりやすく説明していただきました。先生のスライドの中に「鍼灸師には総合診療医としての能力が必要だ。」とありました。これは様々な症状をもった患者様が鍼灸院にやってきます。その中で鍼灸治療の適応・不適応を判断し不適応であれば迅速に専門医の受診をさせる必要があります。その時に重症度を判断する上で総合診療医の能力が必要になってくると思います。今回はその総合診療の診断のひとつである腹診について講演していただきました。先生が実際に経験した症例をもとに診断のポイントをわかりやすく説明していただきました。

また先生は講演の中で鍼灸師には資格取得後の研修制度が必要だとおっしゃっていました。そのとおりだと思います。
今回の講演を通じて様々なことを学ぶことができました。中元先生本当にありがとうございました。また卒業生・在校生の皆様もお忙しい中参加していただきありがとうございました。

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