平成26年度 鍼灸臨床特別講演会

報告者: 永田 さくら・坂本 圭
(東洋医療専門学校鍼灸師学科10期生)
日程: 平成26年11月3日(月・祝)
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室
演題: (Ⅰ部) 頭痛の弁証配穴と特殊鍼法
(Ⅱ部) 花粉症の弁証治療
講師: 北京中医薬大学教授
趙 吉平 先生

坂本 圭
中国から趙吉平先生をお招きし、「頭痛」「花粉症」についての弁証論治の講演会に参加いたしました。
趙先生は本校の教員である孫先生と学生時代の同級生で寮でも同じ部屋だったそうです。

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今回はその縁で講演会をしていただきました。
最初は四診や弁証の立て方、各弁証による配穴、刺鍼方法など教えていただきました。
次に受講者をモデルに先生自ら施術をしていただきました。

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日本人の大体の人が持っている肩こりは四季の関係もあり頭痛を伴いやすいので日本人と頭痛は深い関わりがあると思います。
趙先生のお話を聞き施術をみてそのような頭痛で悩む患者さんを一人でも救いたいと思いました。
そのために日々精進し臨床力をつけ現場に繋げたいです。

永田 さくら
11月3日の特別講演会に参加させて頂きました。講師は孫先生の学生時代の親しいご友人で笑顔の素敵な趙吉平先生です。)
「花粉症の鍼灸弁証論治」
春夏秋冬、年間を通して花粉症に悩まされている方はたくさんおられると思います。今回第2部ではそんな花粉症の弁証分類や急性期、緩解期における治療方鍼についてのお話と実技をしてくださいました。急性期においては鼻部局所穴を主とし、その他に症状に応じて選穴をしていき、緩解期には臓腑機能の調整を主として、遠隔治療を行っているそうです。

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翼口蓋神経節の刺鍼法では3つの刺鍼法を使っていました。これは刺激がかなり強そうでした。
急性期の症状はもちろんの事、原因をしっかり鑑別し体を根本から変えて行く事が大切だな、と感じました。今後に繋げて行けるよう努力します。
趙先生、貴重なお話をありがとうございました。

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