滋蓬会‐JIHOUKAI‐共催 2013年 新医協関西研究集会

報告者: 林 麻由
(東洋医療専門学校鍼灸師学科9期生)
日程: 2013年9月29日(日) 13:00~15:00
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階
内容: 子ども~青年期の健康と発達
演者: 学院大学子ども学科教授・同附属幼稚園長・新医協会長
岩倉 政城 先生

今回は新医協関西研究集会に参加させて頂きました。
尚絅学院大学 子ども学科教授・同付属幼稚園 新医協会長 岩倉 政城先生の講演、子ども~青年期の健康と発達 五感・体感からの子どもの成長♪柔らかな皮膚しかない訳は♪についてでした。
言語がなくても人と人はコミュニケーションがとれるという事を教えて頂きました。
生まれたての赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションのとり方や、自閉、発達遅滞の方とのコミュニケーションのとり方の中で、言葉よりも触れ合う事が大切な事だと教えて頂きました。

子どもに対する接し方のなかで、私が印象に残ったお話は実習中の学生が実習先の小学2年生の女の子に頬ずりってどんなの?と聞かれてその女の子に対して頬ずりをしたらその女の子は逃げたそうです。それでもその実習中の学生はそれから毎日おはようの挨拶の時にその小学2年生の女の子に頬ずりをしたそうです。そうすると実習最後の日にまたねと言って小学2年生の女の子から頬ずりをしたそうです。
触れ合う事によって心と心が通じるという事は本当に素敵なことだと思いました。

2時間の講演があっという間で、岩倉先生のお話に引き込まれました。
本当に貴重なお話を聞けて色んな事を感じた講演会でした。
ありがとうございました。

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元阪神タイガース 現シカゴカブス 藤川 球児 選手 ☆☆
元パーソナルトレーナー 檜作 英太 先生が教える
肩関節アプローチ&コンディショニング法

報告者: 藤原 栞
(東洋医療専門学校 鍼灸師学科9期生昼間部)
日程: 平成25年7月7日(日) 13:30~15:00
場所: 東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
内容: 現場〔実践〕で使える手技、はり、きゅう実技テクニックを一緒に学びましょう!!
演者: 檜作鍼灸接骨院 院長 檜作 英太 先生


今回は滋蓬会主催のスポーツ鍼灸勉強会に参加させて頂きました。
講師の檜作鍼灸接骨院院長、檜作英太先生に「肩関節アプローチ&コンディショニング」について講義、実演して頂きました。

檜作先生は元阪神タイガース、現シカゴカブス藤川球児選手のパーソナルトレーナー、他プロ野球チームのトレーナーとして活躍されていました。
講義の内容は、肩関節にアプローチするにあたっての流れ、コンディショニングの概念について話して頂きました。コンディショニングにおいて問診、触診、徒手検査など進めて行く中で、再確認が重要であるとおっしゃっていました。

手技の内容は、肩関節の可動域を上げる手技で、実際に野球選手に使っていたやり方を教えて頂きました。最初に必ず可動域と左右差を確認し、可動域1つ1つ効果を確認されていました。このやり方は野球選手だけでなく実際肩の調子が悪い患者さんにも使うそうです。どれも本当に効果が出て使える技術ばかりで、私も早速練習して実際に使わせてもらっています。

檜作先生には、在学中特別講義の講師として講演して頂き、一度お会いした事があったので、今回のセミナーに参加できて良かったです。貴重な体験となりました。ありがとうございました!

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2013カナケン美容鍼灸セミナー in 大阪

報告者: 永尾 紗希
(東洋医療専門学校 鍼灸師学科同窓会役員)
日程: 平成25年6月16日〔日〕13:00~16:30
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室
内容: 「アンチエイジング美容鍼灸&トータルボディケア」
演者: マノマノ鍼灸院
院長 阪上 あい先生
  主催:カナケン/協賛:JIHOUKAI滋蓬会

今回はカナケン主催の美容鍼灸セミナーに参加しました。
マノマノ鍼灸院 院長 阪上あい先生にお越しいただき、リピート率90%越えのヒミツや鍼灸メソッドについてご講演いただきました。


マノマノ鍼灸院は、第3回エステティックグランプリ 顧客満足サロン部門で全549サロン中、全国第1位に輝かれました。
お客さまのニーズにきちんと答えるだけが真の顧客満足とは言えず、事前期待<事後評価=感動!というのがマノマノ鍼灸院の考える顧客満足であると教えていただきました。
その感動を与えるために、マノマノ鍼灸院では3つのこだわりのおもてなしがあるそうで、1つめはサプライズ、2つめは感動そうじ、3つめは愛情たっぷりのアドバイスシートをお渡ししておられるそうです。

そうじは、朝だけでなく日に何回もしておられ、毎回午後から来られるお客さまにもきれいな空間で施術を受けていただいているとお聞きして、当たり前のことなのですが、なかなかできていないことだと思うので、徹底したおもてなしに感動しました。

美容鍼灸の実技では、お顔の鍼だけでなく身体の治療も大事にされており、脈診、舌診もされていました。お灸の煙を嫌がられる方もいらっしゃるので温灸器を使用し、独自で作られた刺激鍼を内出血しやすい目元や鍼を怖がられる方に使用されているそうです。刺激鍼はただ皮膚を刺激するのではなく、気を入れながらツボを捉えて刺激を与えておられました。
治療前に阪上先生が、「頬にふっくら感がほしいのでふっくらするように仕上げていきます」とおっしゃられた時に、私は鍼でふっくら感がでるのかと疑問に思ったのですが、治療前と治療後の写真を比べた時に、本当に頬がふっくらしていて顔にメリハリが出ていて驚きました。

美容鍼灸のスクールもされており、雇用保険をかけられてる方は助成金制度を利用すて受講できるそうです。サロンづくりやおもてなしや技術など、たくさん教えていただき勉強になりました。阪上先生、本当にありがとうございました。

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滋蓬会‐JIHOUKAI‐特別講演会

報告者: 井上 亜久吏
(東洋医療専門学校鍼灸師学科6期生)
日程: 平成25年5月19日〔日〕
場所: 東洋医療専門学校第2校舎7階講演室
内容: 柔道整復師・鍼灸師の未来のために!
演者: 鍼灸保険について:福島 睦先生
体幹チューニング:杉立 信二先生
美容鍼灸:塩川 徹先生

今回は昨年も講演いただきました健柔グループの先生方に鍼灸での保険に関する事や体幹チューニング理論と実技、美容鍼灸実技の講演に参加しました。

保険請求の方法、実態など詳しく教えていただきました。
今現在、鍼灸保険治療の対象疾患はその他を含め7疾患と言われてますがその他で取り扱えるものは殆ど無いらしく実質的には6疾患になるとおっしゃっていました。
それでも鍼灸治療での保険取り扱いは年々上がり、鍼灸=実費という概念も少なくなってきているのでは無いかと思います。

体幹チューニングに関して最初は筋トレみたいな感じなのかと思いきや腹式呼吸での腹圧調整と聞いてビックリしました。
チューニングとは腹式呼吸をさらに深くゆっくりするための方法で腹大動脈の循環を良くし、末端までの供給量を増やし血行状態を良くする狙いがあるそうです。
呼吸する際に腹部を7ヶ所(鳩尾、上腹部、下腹部、右下腹部、右胸脇部、左胸脇部、左下腹部)押さえる事は腸の蠕動運動を意識付けするためだそうです。
パートナーとセルフ両方とも出来、治療前に行えば相乗効果になるので是非ともして欲しいと先生はおっしゃられていました。
また安定期に入った妊婦さんでも行う事が出来、継続してする事により分娩時間も短縮されるとの報告もあるそうで興味深いお話が聞けました。
また実際に体験してみると立位での重心の位置が中心に寄り、腹部の緊張も和らぐなど効果も容易に体験出来ました。

美容鍼灸に関して一番心に残ったのはこの施術は究極の治療方法ではないかとおっしゃった先生の言葉でした。単に顔に鍼をして美容を図るのではなく全身調整を施し、尚且つ患者様の気になるポイントを施術すると言った東洋医学の治療と何ら変わらないからです。
一人一人に使う本数は大体100本ぐらいと聞いた時、内出血などの心配を強く思いましたが先生曰く、恐れていたら何も出来ないので施術する前にきちんと同意を取った上で行う事が大切だとおっしゃっていました。
患者様からしたら内出血した部位の方が治まったあとの化粧のノリなども良いとの声も頂いているとの事です。
施術効果としては直後にフェイスアップ等の引き締まり効果、数日後には化粧のノリが良くなるなどの肌質が改善するそうです。

時間が短いにも関わらず先生方が凄く熱心に講演していただいたのでとても密度の濃いものとなりました。
本当にありがとうございました。

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第1回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐スポーツ鍼灸勉強会

報告者: 岩本 直子
(東洋医療専門学校鍼灸師学科9期生)
日程: 平成25年3月24日〔日〕
場所: 東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
内容: 『 ラグビー 近鉄ライナーズ メディカルトレーナー
愛場 将太が教える鍼灸師としてのフィールド開拓術~!
ナンバーワン・オンリーワンを目指して 』
演者: 近鉄ライナーズ メディカルトレーナー
愛場 将太 先生

今回は近鉄ライナーズより起こし下さいました、愛場翔太先生にスポーツ鍼灸に関しての講演会に参加させていただきました。
講演会では選手が一番ベストの状態でパフォーマンスが出来るように日頃のトレーニングにおいて気を付けていらっしゃることなど貴重なお話しを聞かせて頂きました。中でも徹底した水分補給に私は驚きました。



スポーツにおいて水分補給とは必要なものであり、長時間の運動をすればするほどその必要性が重視されます。運動をしたら汗をかく、かいたら補うのが水分補給、という考え方が一般的だと思われますが、愛場先生は違われました。先生は翌日のトレーニングであったり試合であったり、体を動かしたり作ったりするのに体液量(水分量)を出来るだけ100%に近付けるよう選手達に指導なさっておられるそうです。

失われたままでまた運動をすれば水分は減る一方。それでは体が万全ではないと、尿を検査したりとその徹底された管理があればこそ選手達が最高のパフォーマンスが出来るのだなぁと思いました。


今整骨院など治療院には部活真っ盛りの学生やアスリートとして活躍されている方々が治療を受けに来られます。
そんな時、私たちも体のケアをどこまでしてあげられるかというのがこれからスポーツに関わる上での新たな課題になって、とても良かったと思います。
またすぐに臨床で使えるような簡単なストレッチ法なども教えて頂き、本当に充実した時間でした。
愛場先生、本当にありがとうございました。

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第3回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐刺絡勉強会

報告者: 米住 早耶
(東洋医療専門学校鍼灸師学科4期生)
日程: 平成24年10月14日〔日〕
平成24年11月18日〔日〕
場所: 東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
内容: 刺絡療法をマスターしよう
演者: 日本刺絡学会評議員/日宝堂薬局・鍼灸院
院長 濱中 力 先生
日本刺絡学会評議員/川内りょうてん鍼灸院
院長 川内 良典 先生

私は今回濱中先生・川内先生の刺絡勉強会に参加しました。
計2日4コマの勉強会は、本来なら倍の時間をかけてするということもあり、内容のとても濃いものでした。


最初この勉強会に参加するまでは“刺絡は臨床で行ってもいいものなのか?”と疑問に思っていて、これが私の勉強会に参加した一番の理由でした。
講義の方ではこのことに関して法律の面からも詳しく解説してもらえ100%確信をもつことが出来ました。
また実技の方では、三稜鍼の使い方から、井穴・皮膚・細絡刺絡、消毒方法まで多く時間とってくれていたので基本的なやり方を何度も確認することができ、即臨床の場で役にたつものになったと思います。


最後には、ひとりずつ修了証もいただき達成感のあるものになりました。また、同窓会PRESENTSということもあり、久々に同級生と近況を話すことのできる良い場となった気がします!

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第1回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐美容勉強会


報告者:佐々木 友子
(東洋医療専門学校鍼灸師学科教務部)
日程:2011年8月8日(月) 13:00~16:00
場所:東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
演題:『美容セミナー』~講義編・実技編~
演者:まえだ鍼灸院 ナチュラルケア・ユノ 院長 前田 賢二先生

前田先生は大阪市中央区の四ツ橋駅前で開院されていて、今まで女性誌などでも美容分野で取り上げられています。今回も美容鍼のセミナーをおこなっていただいたのですが、実際治療の中で前田先生が大切にされていることは、それぞれの患者様の体質を把握し、しっかりと不調に対して治療していくということ、その上での美容鍼ということです。


セミナーでも、先ずその部分の重要性をお話いただき、実際の治療について実践を踏まえながら様々なパターンで参加者に手取り足取りで指導していただきました。
参加者も熱心に質問をしていたので、前田先生の指導にも火がつき、予定の時間をかなりオーバーしながら、美容鍼以外の様々な内容の治療にも指導していただきました。
参加者の満足度が非常に高く、次の日から早速臨床に活用しているとのことでした。
今後も前田先生にはセミナー指導に来ていただくつもりです.

第2回 滋蓬会 ‐JIHOUKAI‐ 美容勉強会

報告者:枝広 尚子
(東洋医療専門学校鍼灸師学科教務部)

日程:2012年8月5日(日) 13:00~15:00
場所:東洋医療専門学校第1校舎6階実技室
演題:『美容鍼灸と経営』 ~講義偏・実技偏~
    鍼灸師が美容を取り入れるとき必要なこと
演者:稚乃針灸整骨院 院長 横内 稚乃先生

今回の先生はアメーバブログなどで健康のアドバイスや一言など女性の方必見のブログを書かれている横内稚乃先生をお招きし、日頃聞く事のできない経営のお話を教えていただきました。

美容鍼灸を取り入れるにあたり値段設定やフェイシャルなどのエステとセットにしたコース作りなど、患者さんの立場にたって選んでもらえるように考えられた値段設定には驚かされました。
これから開業を考えている方や美容鍼灸を新たに取り入れようとしている方に必見の勉強会でした。

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第10回 滋蓬会‐JIHOUKAI‐講演会

報告者:槇田 樹里
(東洋医療専門学校鍼灸師学科同窓会役員)

日程:平成24年7月29日(日)11:00~13:20
場所:東洋医療専門学校第2校舎7階大講演室
演題:女性のライフサイクルと鍼灸治療
演者:宮田 あずさ先生

宮田先生はレディース鍼灸の治療を中心に、特に妊婦さんを主に治療されているということで講義は東洋医学からみた妊婦さん・女性の身体や妊婦さんを診る際の注意点やアドバイスの仕方などを教えていただき、鍼灸実技では実際に来られた患者さんを題材にどのように患者さんと向き合い、治療しているかを詳しく説明していただきました。

近年、女性の社会進出により、ライフスタイルの男性化が原因で、女性特有の疾患で悩みをもたれる方も増加傾向にあります。
そのような患者さんとどのように向き合えばよいのか、なかなかわからないですが、今回のご講演で、詳しく教えていただくことができ大変勉強になりました。またこのご講演を機会に婦人科疾患や妊娠・出産について、もっと勉強していきたいと思いました。今回の講演会に出席し本当によかったです。とても勉強になりました。日々の臨床に活かしていこうと思います。
ありがとうございました。.