国家試験【あん摩マッサージ指圧師】過去問題
２００２年（Ｈ１４年）第１０回 あん摩マッサージ指圧師国家試験
病理学 (問題58~64)
問58
加齢に伴い増加するのはどれか。
- 血清アルブミン
- エストロゲン
- コレステロール
- アルドステロン
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- 解答：
- 3
問59
小児発疹性疾患で病原体がいまだ特定されていないのはどれか。
- 風疹
- 水痘
- 手足口病
- 川崎病
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- 解答：
- 4
問60
栓子の発生原因と、それによって起こる塞栓症の発生部位との組合せで誤っているのはどれか。
- 大腿静脈血栓 ― 肝臓
- 腹部大動脈瘤内血 ― 栓足指
- 下肢複雑骨折 ― 肺
- 潜水病 ― 脳
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- 解答：
- 1
問61
急性炎症の全身症状として適切でないのはどれか。
- 発熱
- 血圧上昇
- ＣＲＰ上昇
- 好中球増多
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- 解答：
- 2
問62
ツベルクリン反応に直接関与しないのはどれか。
- Ｔリンパ球
- マクロファージ
- 免疫グロブリン
- 結核菌体成分
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- 解答：
- 3
問63
移植までの保存可能時間が最も長い臓器はどれか。
- 心臓
- 肺
- 肝臓
- 腎臓
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- 解答：
- 4
問64
次の小児の悪性腫瘍で最も頻度の高いのはどれか。
- 髄芽腫
- 神経芽腫
- 肝芽腫
- 腎芽腫
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- 解答：
- 2
