国家試験【はり師・きゅう師】過去問題
2003年(H15年)第11回 はり師・きゅう師国家試験
関係法規 (問題11~14)
問11
はり師、きゅう師の資格要件で欠格事由はどれか。
- 外国国籍者
- あへんの中毒者
- 20歳に満たない者
- 肝炎ウィルスキャリア
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- 解答:
- 2
問12
はり師、きゅう師免許証の再交付について正しい記述はどれか。
- 再交付までの期間は施術業務ができない。
- 再交付後、失った免許証を発見したら直ちにこれを廃棄する。
- 申請書を厚生労働大臣に提出する。
- 免許証の記載事項に変更を生じた時は再交付を申請する。
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- 解答:
- 3
問13
按摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律に定める罰則の量刑が最も重いのはどれか。
- 施術所の開設に虚偽の届出をした場合
- 広告の制限に違反した場合
- 秘密保持義務に違反した場合
- 消毒の義務に違反した場合
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- 解答:
- 3
問14
医療関係法規について誤っている記述はどれか。
- 児童福祉法は満15歳末満の福祉を保障する。
- 薬事法は化粧品についても規制している。
- 医療法は医療施設の監督を定めている。
- 医師法は医師の業務独占を定めている。
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- 解答:
- 1