国家試験【はり師・きゅう師】過去問題
2007年(H19年)第15回 はり師・きゅう師国家試験
病理学 (問題45~51)
問45
病因のうち外因に属するのはどれか。
- ビタミン
- 年齢
- 免疫
- ホルモン
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- 解答:
- 1
問46
無機塩類の欠乏と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
- カリウム - 不整脈
- 鉄 - 貧血
- 銅 - ウイルソン病
- ヨウ素 - 甲状腺腫
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- 解答:
- 3
問47
加齢に伴う病変と最も関連の低いのはどれか。
- 脳血管障害
- 骨粗鬆症
- 再生不良性貧血
- 嚥下性肺炎
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- 解答:
- 3
問48
日和見感染症の病原微生物として最も関連の低いのはどれか。
- カリニ原虫
- インフルエンザウイルス
- 緑膿菌
- サイトメガロウイルス
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- 解答:
- 2
問49
肉芽腫を形成しないのはどれか。
- アスベストーシス
- サルコイドーシス
- 結核症
- ネコひっかき病
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- 解答:
- 1
問50
小児に好発する腫瘍でないのはどれか。
- 神経芽腫
- 髄膜腫
- 骨肉腫
- 白血病
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- 解答:
- 2
問51
悪性腫瘍の特徴として誤っているのはどれか。
- 浸潤性発育を示す。
- 境界が明瞭である。
- 転移を起こす。
- 出血壊死を伴う。
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- 解答:
- 2