EXAM 国試対策

国家試験【はり師・きゅう師】過去問題

2017年(H29年)第25回 はり師・きゅう師国家試験

病理学 (問題38~44)

問38

疾患の分類と疾患名の組合せで正しいのはどれか。

  1.  遺伝性疾患―――先天性梅毒
  2.  局所性疾患―――敗血症
  3.  急性疾患――――肺結核
  4.  小児疾患――――ポリオ
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問39

病原体が最も大きいのはどれか。

  1.  梅毒
  2.  エボラ出血熱
  3.  アニサキス症
  4.  クリプトコッカス症
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問40

異物を処理する機転はどれか。

  1.  器質化
  2.  化生
  3.  変性
  4.  腫瘍
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問41

出血性梗塞を最も起こしやすいのはどれか。

  1.  心臓
  2.  小腸
  3.  脾臓
  4.  腎臓
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問42

分葉状の核をもつ細胞はどれか。

  1.  好中球
  2.  リンパ球
  3.  形質細胞
  4.  肥満細胞
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問43

GVH反応が最も起きやすい移植臓器はどれか。

  1.  角膜
  2.  肝臓
  3.  腎臓
  4.  骨髄
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問44

上皮性腫瘍はどれか。

  1.  乳頭腫
  2.  線維腫
  3.  膠芽腫
  4.  白血病
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